【メソロギア】リセマラ当たりランキング

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リセマラランキングです。リセマラでの当たりキャラや評価などを掲載しています。

リセマラ概要

「ラファエル持ってない奴、人権ない説」──そんな過激な言葉が冗談ともつかない現実味を帯び始めるほど、カード格差のインフレが止まらない『神託のメソロギア』。
リリース初週からガッツリやり込んで感じたのは、「ただ強カードを引けばいいゲームじゃない」ということ。強カードの“組み合わせ”と“初動事故率の抑制”こそが、このゲームのすべてだ。

この記事では、**“リセマラで何を狙うべきか”**を自分の血肉となったプレイ体験を交えて、忖度ゼロで徹底的にまとめていく。


【神託のメソロギア】リセマラ当たりランキング(TIER解説付き)

SSランク ─ 人権 or 即死の分水嶺

《大天使 ラファエル》

  • 効果:召喚時、相手の召喚効果を無効化
  • 評価:全フィールドに対応可能な“安全牌”。
  • 体験談:序盤のラファエル1枚で盤面全否定 → 相手が2ターン硬直 → そのまま勝ち、という試合を10回以上経験。環境トップに挑むならまずこれを引け。

《鬼刹衆 浮水》

  • 効果:手札全捨て→6枚引き直し
  • 評価:マリガンを超越した“命のリセット”。
  • 体験談:後攻で事故手札を引いた際、浮水1枚で流れが180度変わる。相手が事故るのを祈るより、自分の初動を正した方が勝てる。

《メイドロボ・チェリー》

  • 効果:攻撃成功でメイドロボサーチ
  • 評価:メイド軸の心臓部。
  • 体験談:チェリー+メイド2枚でデッキが自走しはじめる。後手1ターン目に引けたら勝ち確に近い。まさか“萌えロボ”にここまで依存するとは思わなかった。

《プロスリスリーパー ヌン》

  • 効果:最大18ダメージ+特殊召喚(条件付き)
  • 評価:構築専用の“地雷級”火力。
  • 体験談:使いこなせば最強。ただし、事故率も高く“賭け”になる。自分はヌン構築でハマった結果、7連勝して調子乗った直後に事故って3連敗した。

《白騎士指揮官 アルカディア》

  • 効果:相手手札を2ターン拘束+召喚効果無効化
  • 評価:対コンボの封殺兵器。
  • 体験談:手札妨害が決まると相手の動きが完全に停止。後手プレイが劇的に楽になる。ただし、タイミングを間違えるとただの置物になる諸刃の剣。

《旧神 アストレア》

  • 効果:攻撃成功でデッキから3枚回収(山札10枚見)
  • 評価:回れば最強、止まればゴミ。
  • 体験談:通したら勝ち、止められたらただのバニラ。逆に相手に出された時は全力で除去しないとリソース差で殺される。運用する側も覚悟が要る。

Aランク ─ 構築次第でSS超えも

《マディスキア・クイーン・モルゲン》

  • 評価:シェイドデッキの“エンジン”。
  • 体験談:序盤は空気だが、終盤で盤面がゾンビのように蘇生し始めると相手の意志が折れる音が聞こえる。構築理解力が問われる。

《聖焔龍妃 グラセリカ》

  • 評価:1ターン放置で壊滅。
  • 体験談:攻撃を1回通されただけでフィールド崩壊。BPをケチったら死ぬ系のカード。自分はグラセリカに負けた悔しさからドラゴン構築始めた。

《ドラゴライダー・アイギス》

  • 評価:燃焼撒きで広範囲制圧。
  • 体験談:ミラー戦での制圧力がエグい。後手でも仕事する貴重なユニット。ただし場がドラゴンでないとゴミ化する。引き際を覚えよ。
 

《旧神 ポセイドン》

  • 評価:安定の4枚ドロー。
  • 体験談:アストレア+浮水とのコンボで“手札10枚時代”を実現。地味だけど確実に仕事するカード。スロースターターに絶対入れるべき。

Bランク ─ 刺さる相手は存在するが…

《ブラック・ローズ》

  • 用途:手札干渉&沈黙メタ
  • 評価:コントロール向けだが活躍の場は狭い。
  • 体験談:刺されば強いが、自分はこれで勝った試合は2回だけ。基本、腐りやすい。

《アドミラルシップ テセウス》

  • 用途:自己強化タンク
  • 評価:序盤耐久には強いがそれだけ。
  • 体験談:耐久するだけなら有用。ただし、盤面制圧には向かない。フィールド依存が重すぎる。

《ナチュリア ティタニア》

  • 用途:バウンス効果
  • 評価:環境読み要素が強すぎる。
  • 体験談:環境がエレメンタルフィールドに傾いてた時期だけ強かった。今は空気。

リセマラ終了ラインと所要時間

  • 終了目安:SSランク1枚+Aランク1〜2枚
  • 所要時間:10〜15分/回(チュートリアルスキップ前提)
  • ガチャ確率:最高レア 3%(渋い)
  • 備考:サーバー変更でのリセマラ可能。ゲストログインを活用。

実体験として、自分は浮水+チェリー+ラファエルを引くのに14回(約3時間半)かかった。途中で心折れそうになったが、引けてからは初期レート30戦27勝と無双状態。正直、リセマラしないとゲームの面白さを半分損してるとすら思った。


結論:強カード“だけ”じゃ意味がない。初動の完成度を見よ

このゲーム、強カードは“単体性能”より“初動完成度”が重要。
例えばラファエルを引いても、事故ったら腐る。逆に浮水で事故を乗り越え、チェリーでリソース繋げたら多少の不利でも捲れる

だからリセマラ終了基準は「SSランクを1枚引けたか?」ではなく、
「初動が3ターン以内に回る完成形を描けるか?」が本質。

ガチャ3%の闇に飲まれながら、自分だけの開幕コンボを掴め。

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